J Botanical Laboratory

私はアロマなどの’自然療法’はオーストラリアで学んだということもあり
この分野に関してはほぼほぼ’オーストラリア流’でしております。
日本の’自然療法’の’癒し...’とはちょっと...いえかなり違うような気が
するのです。
帰国した頃は’日本風’に合わそうかな〜と思ったこともあるのですが、
やってみるとやはり無理があり、それは外国人が着物を着てそれ風に
しているみたいな違和感があったのです。
’やめよう！こんなこと！私はオーストラリアの流儀でいく！’と決め
それ以来ず〜っと’オーストラリア流’で来ています。
そのお陰か始めた頃からず〜っと言われることは
’Hiroさんに会ったらすっごい元気になる！！’ということなのです。

日本のアロマのマッサージやヒーリング関係はどちらかというと
’静’のイメージなので、来られたクライアントさん達は他のサロンと比べ
最初は驚かれていました。
しかし、どうして’自然療法’というと日本は’静かなイメージ’なのだろうか？
色に例えると’白、透明、ブルー、薄い紫’、そして必ず’癒し’という言葉を
使われるのです。
’癒し’って...やまいだれですよね〜　’アロマとかに来る人達は
みんな病んでおられるのですか？’と思ってしまいましたよ。マジで...

話は変わりますが、私がオーストラリアに住んでいた頃、
いつも行っていた’自然療法’のショップはこれでもか！というくらい
元気な音楽がかかっていました。
ショップの人たちもその音楽に合わせてノリノリで、目が合うと
’元気にしてる？’と大きな声で言われ、サッという感じで
’今日のあなたに合うアロマはこれかも？’と香りのテスターを
手渡されるのです。
そんなことされるとですね〜テンション上がり、即買いしてました（笑）
カーニバルの曲がよく流れていたな〜
静か〜な’天使の何とかみたいなヒーリング音楽’がかかっているよりも
この方がかなり’購買意欲’を掻き立てられました！
商売お上手！と心の中で呟いていました。
そうそう...お店の中もポップな感じでそこにいるだけ元気になれましたよ〜
私たちの苦楽園のサロンRondaみたいでした

私のサロンも元気一杯な感じにしてみたい！
ポップな感じにして集客伸ばしてみたい！
と思われる方はオーストラリアン・テイスト満載のHiroにお任せください。
’元気なサロン/ショップ’に変身いたしましょう！
時代は’癒し’から’元気’ですよ！

▶️Hiro's プロデュース

Happy Valentine's Day