J Botanical Laboratory

植物由来の’オーツミルク’が好き過ぎてゴクゴクと
腰に手を当てて飲んでおります！
ふわっとした程よい甘さと牛乳ほどの重さがなく
さらっとしていてとても飲みやすいです。



そしてそして...
次に私がハマっているのは60min ワークショップの
’ジンジャエール’の材料で使っている
スパイス（クローブ、シナモン、カルダモン、スターアニス）
などで作られている’チャイ’なのです。



私が最近出会ったこの’チャイ’の中には
紅茶、きび砂糖、ジンジャー、胡椒、シナモン、 葡萄の葉、夏雪草、
ラベンダ、ヤグルマの花、スペアミント、ローズマリー、タイム、
オリーブの葉、セージ、唐辛子、八角 、ナツメグ...
という感じで１７種類のスパイスやハーブがブレンドされているのです。

’おなか’のクスリ？と思うほど’おなか’に働きかける’ブレンド’です。
このチャイを飲んだ後はおなかがとてもスッキリとしおなかが
鳴り出しのです。
おなかが喜んでいるのですね〜（笑）
このチャイは是非、リ・バース・セラピー〜再誕生〜のマッサージ後に
飲んで頂こうと思っております。



さてさて...
私の’チャイ’の飲み方はですが...
本格的チャイ・マスターの方にそれは違うやろ？
と思われそうですが...
チャイを紙で出来た’ティーパック’に入れます。



それをカップに入れてちょっとだけ’濡らす’感じで
ティーパックの上に熱湯を注ぎ’チャイ’の香りや働きを引き出します。



そこに’温めておいたオーツミルク’をカップに注ぎ
数分おいてからゆっくりと飲みます。
チャイのティーパックはそのままにしておいて
ゆっくりと更に’チャイ’の香りなどを引き出していきます。

もちろん、ティーパックを’オーツミルク’の中に入れて
手鍋でコトコト煮てもOKですが、あえてこの’カップ’のやり方を
試してみました。

そうそう...
このチャイのパウダーを眺めながら...
またまた’Hiro流のチャイ’を作ってみたくなりました。
’チャイのパウダー’＋’ハーブ’や乾燥させたフルーツなどの
コラボを考案しています。
どうぞ、お楽しみにお待ちくださいませ。
近日中に販売いたします！

さ〜て今日の午後はこの間の続きの
鍼灸師のミヨジャ先生から東洋医学の’五行の特性’を
教えて頂きます。
更に私の世界が広がるわ〜（笑）
毎日が発見！楽しみます。

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