2021年04月20日
おなかのマッサージオイルいかがでしょうか?
おなかのマッサージオイル作っていただけませんか?
というご依頼を頂きましたので
早速作ってみました!
Contents:
ベースオイルは
ホホバオイル:
人間の皮脂の構造とホホバオイルの構造はほぼ同じなので
浸透力に優れ保湿剤や美容液としての高い効果があります。
アトピーなどの敏感肌の方など、どんな肌質の人にも合うので
お肌にお悩みをお持ちの方でも安心してお使いいただけます。
+
アプリコットオイル(杏子油)
粘性が少なく、さらさらとした使い心地がマッサージに最適です。
無臭でどの肌質にも合うのでとても使いやすいオイルです。
オレイン酸が約65%含まれています。オレイン酸は肌や肌に馴染みやすく、
潤いと若々しさをもたらしてくれる脂肪酸です。
また血行を促進するビタミンEが含まれています。
+
植物精油(アロマオイル)は
おなかの調子を整えると共にココロの調子、
各チャクラのバランスも整えるという
1度にいろいろな働きをしてくれる
9種類の精油をブレンド
しました。
○ジンジャー(生姜)
温め、活力を与える作用があります。
特に消化器系に効果的で、食欲不振や消化不良、腹部ガス、
便秘や下痢に効果的です。
免疫力を高める作用があり風邪やインフルエンザの、
特に悪寒や疲労による場合に効果的です。
慢性的な腰痛にも良いとされています。
キーワード:行動力
○ローズ
女性の不調に関わりが強く、女性ホルモンの調整作用、
子宮強壮作用があります。
キーワード:愛、自己受容
○グレープフルーツ
余分な水分を出し、脂肪の分解を助けるので、むくみ、セルライト、
肥満に効果的です。イライラなどのストレスからくる暴飲暴食で
疲れた胃の熱を冷まし、消化吸収を助けてくれる役割があります。
キーワード:楽観性
○ベルガモット
消化器系のエネルギーの滞りがあるときに、循環を促す作用があり、
消化不良、食欲増進、腹痛などに効果があります。
また神経系を整える作用があるため、抗うつ作用、鎮静作用が
含まれています。
鬱の症状は肝臓のうっ血と胆のうの鬱滞を表しそれらの流れを
スムーズにすることで鬱症状が和らぐのです。
キーワード:解放、リラックス
○ゼラニウム
ゼラニウムは女性的な感覚と関わりがあります。
感情を受け入れ、直感や創造性を促してくれます。
キーワード:バランス
○サイプレス
免疫力を高め、咳や喘息を抑え、体内の水分の調整、
老廃物の排出を促します。
むくみやセルライトの除去にも効果的です。
キーワード:変容
○ジャーマンカモミール
学名のMatricariaは、ラテン語の’子宮’に由来します。
古くから月経に関わる不調に使われてきました。
月経痛や月経前症候群に効果的と言われています。
また消化器系の不調や、炎症を抑える作用もあります。
キーワード:リラックス、ピースフル
○ジュニパー
体を温め、刺激する作用があり、冷えと湿気を取り除きます。
またリンパの流れをスムーズにします。
ネガティブな感情やわだかまりを押し流し、
浄化させてくれる力があります。
キーワード:浄化
○ラベンダー
感情の全体のバランスを取り心を落ち着かせてくれます。
また、溜まってしまった感情を解き放つ作用があります。
特に、人の目を気にして自分の気持ちを表現できずにいる人を
助けてくれます。
キーワード:癒し、自己表現
○フランキンセンス
呼吸を深め胸部の緊張を解くので免疫力の向上や、
喘息・気管支炎などの呼吸器系の不調改善に役立ちます。
神経系にも鎮静させてくれるので抗鬱や、鎮痛作用に
つながります。リウマチ、腹痛、月経痛などに効果的
と言われています。
キーワード:瞑想
注)外用のみで、妊娠中の方はご使用はお避けください。
○おなかの調子を整えたい方
○ココロの調子を整えバランス良くしたい方
○女性特有の不調(PMS生理痛、生理不順、更年期、終活期など)
改善したい方
○ダイエットしたい方など
にオススメです。
ご購入いただいた方には’ZOOM’にて
’簡単おなかのマッサージ’をレクチャーさせて頂きます。
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Posted by Hiro at 13:57│Comments(0)
│おなかのマッサージオイル
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