J Botanical Laboratory

’ぴんくの蓮の花の香り’が届きました...
小さなブルーボトルの蓋をそっと開けて香ると...
’まるでビリビリっと軽く電気が走ったように、身体の中を
微細で繊細な香りの粒子が走りました...’

目が覚めるような’やさしく、高貴な香りです’
目を閉じ、香りを感じると’ぴんく色のやわらかくふんわりとした
マント’を肩にやさしくかけられた様な、深い安堵感を感じるのです...
そして、ちょっと涙がこぼれ落ちそうになりました...

ピンク・ロータスのプロフィールをご紹介...
原産国はインドです。
インドでは、蓮の花は’汚されない無執着のこころ’と伝えられています。

ピンク・ロータスは、富の女神’ラクシュミー’に捧げられます。
ヒンドゥー教の女神の一柱で、美と豊穣と幸運を司っています。

蓮の花の象徴は、’何かを生み出す’＆’あの世とこの世の結びつき’
’大地とつながるエネルギーを汲み上げる’

こころの作用は、’こころを鎮め穏かにする’＆’
許し、人の親切に対してこころを開き受け入れることが出来る’

’ピンク・ロータス’の活用法

ヨガや瞑想をされる方は、このピンク・ロータスオイルを１滴
’みぞおちとお臍’の間に付けて行うとよいそうですよ。

ここは、エネルギーの源と呼ばれ、私達の感情や記憶を
司る、そしてスピリチュアル的な能力を高める大事な場所でもあるのです。
この場所が滞ると、落ち込んだり、疲れたり、優柔不断に
なると言われています。

この場所を活性化するメソッドの一つは、
満月の３日前から、ピンク・ロータスの香りが入ったオイルを
この場所に塗りマッサージすることで、思い出や記憶による
ネガティブなイメージを払拭し、穏かな感情になり、
人格的に大きな変化が現れるそうです。

’月’と’蓮の花の香り’の関係は奥が深く、
’月夜’に蓮の花を香ると、未来が見通せるという、
私達の意識の中で、眠っている能力を呼び起こす
何かが’蓮の花’には含まれていると伝えられています...

神秘的な’ピンク・ロータス’の香りに夢中になりそうです...

ゴールデン・シャンパ・オイルと共に、
１１月限定で’ピンク・ロータス’の香りのトリートメントをさせて頂きます。
ちなみに、１１月の満月は２１日です。ということで...
満月の３日前、１８日～２０日までの３日間は、
通常のトリートメント＋’お腹中’のトリートメントをご希望方のみ
施させて頂きます。
どうぞ、お楽しみにお待ちくださいませ。

是非、’ピンク・ロータス’の香りを体験してみてくださいませ。

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Hiro's Aromatherapy

コンサルテーションを行い
あなたにふさわしい香りをお選びし、
あなただけの’香りのブレンド’をデザインいたします。

この’香りのブレンド’はあなたの中でねむっている音や、
カラーをそっと呼び起こしてくれるのです。

あなただけの’オンリー・ワンの香り’との出会いにより、
更に輝く’私’になれるサポートをさせて頂きます。
Hiro Natural Therapy

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