2019年09月30日
おうどんの出汁は点滴
住吉大社の中にあった’お薬屋さん’
うどんや風一夜薬の由はこちらを読んでください。
’風邪を引いたらうどん。おうどんの出汁は昆布、カツオ...などが
入っているので飲むとこれが点滴になります。
そしてうどんを食べた後に風邪薬を飲むのです’
ってなことを流暢な大阪弁で説明されていて’フーム’と
いう感じで頷きながら聞き惚れてしまいました。
今度、いつか風邪を引いたら必ず’おうどん’食べて
ここの’お薬’を飲もうと心に誓いました
さて明日から10月です!
’毎月8日’はハーブとアロマの日
&
公開’アロマ、ハーブによるメンタル&ヘルスケアー’の Q&A
が始まります!
詳細はこのブログの一番下をご覧ください
これを機に先程のお話しではないですが’ハーブやアロマ’が
’おうどん’のような身近なものとなり
へ〜〜〜っそんな風に使えるのですね〜と言う
目から鱗の’ハーブ&アロマ術’をお伝えいたしますね。
薬とアロマやハーブ違いって何ですか?なのですが、
簡単に言うと’お薬’は症状に対して一つの働きを持っています。
例えば、’鎮痛剤’なら→’痛み’を抑える。
それに対して’アロマやハーブ’は
ラベンダーで例えると...
ちょっと長くなりますが
学名:Lavandula angustifolia
学名のLavandula(ラワンデュラ)の語源はラテン語の’Lavare’
(ラワーレ)で洗うという意味を語源とするように’怒り、
不安、迷いなどのこころの汚れを洗い流し、精神的な安定を
もたらしてくれるとされています。
■ラベンダー・ミニ・ストーリー
ルドルフ・シュタイナーは、ラベンダーは物質体、エーテル体、
アストラル体の3つを安定化させるとし、
心理的な不調を癒す効果あると唱えました。
■働き&利用法
頭痛、偏頭痛、イライラ、怒りを和らげ疲労を回復させ、
精神を浄化してくれる働きがあります。
感情のバランス保ち、穏やかな眠りを誘います。
’鬱積した感情を解放し、気の流れをなめらかしてくれます。
これはほんの一部の説明ですが...
こんな感じで’アロマ&ハーブ’には1つの植物からお薬的な作用、
心理作用、エネルギー調整作用などを持ち合わせているのです。
身体も整え同時にこころまで整えてくれるのです。
身体とココロは切り離せません。どちらか一方だけは治すのではなく
両方同時に治癒していくことに目を向けて頂ければな〜と
思っております。
やさしい療法ですよ
どうぞ、お気軽にご参加またはご質問くださいませ。
お待ちしております
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〜What's new〜
○毎月’8日’をアロマとハーブの日とさせて頂きます。
10月8日(火)からスタートさせて頂きます。
テーマは’アロマとハーブを使ったメンタル&ヘルスケアー’の
お話をご質問を頂きながら1時間お話しいたします。
アロマとハーブが特別なものではなく’日常生活’に取り入れる
簡単・シンプルな方法をお伝えいたします。
’知っているお得するメソッド’など盛り沢山です。
時間:午後1時から2時頃まで
場所:Ronda
参加費:ワンコイン 500円
*ハーブティー&お菓子付きです。
ご予約不要ですので、どうぞお気軽にご参加くださいませ。
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○10月1日からブログ&FBにて
公開’アロマ、ハーブによるメンタル&ヘルスケアー’の Q&A
を開始いたします
ご質問は’3行以内’でお願いいたします。
勿論、個人情報はしっかりとお守りする形で’ご紹介’を致しますので
ご安心くださいませ。
お気軽にこちらのページからご質問くださいませ。
受付は今日から開始いたします!どんどんご質問ください!
*無料です!
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