2021年01月16日

Erotic・エロティック

Erotic・エロティック



今までエロス系...手を出していなかったのですが
ちょっと...思うことあり’エロス系フレグランス’を
デザインしてみました。

ネーミングは
ダイレクトな感じで...
’Erotic’

性的な欲望をそそるさま。また、色気があるさま。肉感的。
以上なような意味があります。

日本のアロマの本、情報、ショップは欧米に比べると...
とても健康的!ナチュラル系オンリーと感じる時があります。
私がオーストラリアで’アロマセラピー’を学んでいた時
こんな感じの本がテキストになっていたりしましたよ〜

Erotic・エロティック



Erotic・エロティック



Erotic・エロティック



私がこの’Erotic’を作ろうと思ったきっかけは
この世の中’色気が足りない!’
どぎつい’性的’なものではなく
そして’全く色気がない’というのでもなく
丁度中間地点の色気のあるものを作りたかったからなのです。

海外のとある’アロマショップ’は何故こんなに流行っているのか?
昨日のブログではないですが...
’Aの健康的なアロマショップ’とこの’Bの海外のアロマショップ’の違いは
’色っぽさ’なのです。
Bもショップの香りはどれこれもトータル的に’色っぽい’のです。
’この色っぽさ’に人々が魅了されるのです...
これはアロマショップに限らずどの業種でも言えるのです。
流行っているお店は’ほんのり大人の色気’があるのです。
皆さんの周りにもこんなお店がありませんか〜?
ちょっと思い浮かべてみてください...
ある筈ですよ..

人に色気がなくなったのは何故か分かりますか?
まず、カジュアル系のファッションと
フレグランスをつけなくなったからだと思うのです。
欧米の人達は絶対に’フレグランス’を纏います。
それはその人のアイデンティティーで
香りで’私’ということをアピールし印象づけるのです。

私もナチュラル系の香りばかり作っていましたが
すれ違った時にふと...
記憶に残る香りを作ってみようと思いました。
それがこの...
’Erotic’
というフレグランスです。

フランスのリリアムというフローラル系の香りが調合されています。
程よい’色っぽさ’を漂わせ
すれ違った人々を魅了させる
魅惑的なフレグランスの香りです。

’Erotic’ 15ml サイズ

ご購入はこちらのページからお願いいたします。

ヴァレンタイン2番目の’香り’となります。

1番目の’香り’はロータス・シリーズです。

Erotic・エロティック








同じカテゴリー(フレグランス)の記事画像
’サプリメント’となる’香り’
’アク’のある女...ある意味必要かも...
あなたを’その気’にさせる香り...
都合のいい女になってはいけませんよ
Obsession〜執着〜
'外さない’香り’

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。